「セルフマネジメント能力があれば達成できたはず…」
「セルフマネジメントってなんだ?身につければいいことあるの?」
「フリーランスになってみたけどセルフマネジメンがうまくいかない…」
わかるーーー。共感しすぎて今、ヘドバンしてます。
僕は毎月目標を設定して、振り返りをしてるのですが、このセルフマネジメント能力が低いなってよく反省していました。
でも最近はちょっとずつ、セルフマネジメントを理解し実践できているので、悩んでいる人に向けて、僕の経験とか成功体験を余すことなくシェアしようと思って筆を執っています。
僕が実践している方法やテクニックを交えて、この記事では「フリーランスのセルフマネジメント」について説明していきます。フリーランスではない人にも参考になると思うので、ぜひ読んでみてください。
「お前だれや?」って思った方、興味を持ってくれた人は自己紹介も読んでみてください。
セルフマネジメントとは
セルフマネジメントとは、日本語に言い換えるなら「自己管理」です。
セルフ(self):自分自身で
マネジメント(management):管理、経営
自分で自分を管理することで、理想の姿に近づいたり、成果を出したり、幸せになったり、現状を改善することができます。管理の対象としては、目標、時間、タスク、感情、エネルギーなど様々です。
フリーランスも会社員も経営者も投資家もみんな、理想と現状のギャップに悩んでいると思います。このギャップを最速で解消するためには「セルフマネジメント」が必須なのです。
フリーランスにとってセルフマネジメントが重要な理由
それはマネジメントしてくれる人が誰もいないからです。特定の会社に所属していないと当然、上司はいません。進捗の管理、タスクの管理、メンタルの管理などフリーランスはすべて自分でやらなければいけないのです。だからフリーランスにこそセルフマネジメントは大事。
また「現状維持が一番」と思っているフリーランスは少ないと思います。現状維持は衰退だからです。
VUCAと呼ばれる変化の激しい今、現状維持にはなんの意味もない。時代に合わせて変化いかなければ仕事がもらえなくなってしまいます。
フリーランスの場合、衰退=生活が苦しくなることを指します。生活が苦しくなって良いなんて考える人はいないので、フリーランスには向上心がある人が多い気がします。
成長するために、またなりたい姿に近づくためにはセルフマネジメンが必要なのです。
「働く場所、時間に縛られないで自由でいいな」
「好きなことを仕事にできていいな」
なんてよく言われますが、そんなに自由じゃないんです。自分をしっかり管理しているとあんまり「自由だ」って感覚はありません。普通に朝起きて働いていますし、定時なんてないので夜まで仕事しています…。
目標を立てて仕組みでコントロールすれば最大の効果を発揮する
セルフマネジメントについて、僕が失敗を繰り返しながらたどり着いた結論としては「目標を立てて仕組みでコントロールすること」です。
みなさんにとっての最適解かわからないですが、僕にとってはこれが最も効果が高い。トライアンドエラーを繰り返して、この方法で最大パフォーマンスが出ると徐々に掴んできました。
そもそも僕はセルフマネジメントとは無縁でした。むしろ対極にいた人間です。「管理」というコトバが嫌いで「自由」が好き。10代後半とか20代の半ばまでは、時間という概念に縛られるのがすごく嫌いでした。
だから、昼まで寝ているなんて当たり前でしたし、目標なんてありませんでした。時間管理、タスク管理、進捗管理なんて考えたこともありません。そんな僕でも改善に改善を重ねて徐々にできるようになってきました。
安心してください。あなたにも絶対にできます。前置きが長くなりましたが、その方法を一つ一つ詳しく説明します。
前提として自己理解は必須
まずはセルフマネジメントをする前提として、自己理解は必須です。自分のことをより深く理解していた方が管理しやすいのです。反対に全く理解していないと管理できません。
例えば、営業が得意でやりがいを感じるのに、経理の仕事ばかり担当していてもパフォーマンスは最大化されないでしょう。
また、文系脳にも関わらずデータを見て分析したり、そこから戦略を考える仕事はきっと向いていないなど、自己理解はセルフマネジメントをする上でも、自分の仕事におけるパフォーマンスを最大化する上でも重要なのです。
その他、下にあげたように自分について知らなければいけないことはたくさんあります。
- どんな仕事を楽しい、つまらないと感じるのか
- 何が得意なのか、苦手なのか
- どんな状況や環境でパフォーマンスが最大化されるのか
- あなたにとっての仕事とは何なのか
- あなたにとっての「幸福」とは一体何か?どんな状況なのか
現代経営学の父であり、マネジメントの第一人者である、みんな大好きピーター・F・ドラッカーは次のようなコトバを残しています。
「まず自分をマネジメントできなければ、他者をマネジメントすることはできない」
フリーランスは自分以外を管理することはあまりないかもしれないけど、会社員、特に管理職の人はまずセルフマネジメン能力を身につけることが大切なんですね。
適切な目標を設定する
目標を設定し、達成に向かって行動することこそセルフマネジメントです。簡単な目標を設定した場合を除いて、コツコツ何かを積み上げない限り達成できません。
例えば「2ヶ月で5kg痩せる」と目標を設定したとします。分解すると1ヶ月で2.5kg、1週間では0.625kg痩せる必要があるとわかります。目標を分解したことで、1週間に0.625kg体重を減らし続ければ、2ヶ月後には目標を達成できるのです。
つまり、1週間で0.625kg痩せるための何かを実行すればよいとわかります。
それはランニングかもしれないし、食事制限かもしれないし、もしくは両方かもしれません。何にせよ、目標を細分化したことで具体的なアクションプランを立てやすくなります。
このように目標を立てることで、アクションプラン→実行に移しやすい。人間はイメージできないと行動に移せませから。
最も達成したい大きな目標を設定して、それを細分化した小さな目標に落とし込む。そして行動する。これがセルフマネジメントです。
でもこれめちゃくちゃムズい…。自分に合った適切な目標を設定し実行することは、きっとみなさんが想像している3倍は難しいと思います。
会社員の頃は、上司が目標を用意してくれました。それに向かったアクションプランくらいは考えたかもしれないが、目標自体は自分では考えない人が多いでしょう。
でもフリーランスや自分で何か成し遂げたい人は、目標設定から自分でやらなければいけません。やってみると難しい。自分に合った目標って1回では絶対に決まりません。
試行錯誤の上に上達していきます。でもこれはもう試行錯誤しながら目標設定して、実行してを繰り返していくしか上手になる方法はありません。
Point:目標設定のフレームワーク「SMART」を活用する
SMARTとは下の要素の頭文字を取った目標設定のためのフレームワークです。この通り目標を設定すれば良い目標になるのです。
Specific(具体的に)
なるべく具体的に目標は設定すること。曖昧な目標は評価できないのです。(NG例:記事更新をがんばる、ブログで稼ぐ)
Measurable(測定可能な)
上のSpecificと似ていますが、定量的に目標は設定します。(NG例:ブログで豊かになる、ブログを楽しむ)
Achievable(達成可能な)
無謀な目標を立てても意味がない。希望や願望ではなく、現実的で達成可能な目標を立てることが大切。(NG例:1ヶ月で1,000記事書く、3ヶ月で単月100万円に到達する)
Related(経営目標に関連した)
会社員であることが前提のフレームワークなので置き換えましょう。フリーランスになった目的に沿っているのか、大きな目標を達成するために関連しているのか、など。
Time-bound(時間制約がある)
目標には必ず期日を設けます。時間成約がないとやがてその目標は形骸化してしまいます。(NG例:月に10万円の収益を上げる、来月末までに契約社数を1社増やす)
仕組みでコントロールする
目標を設定しただけではなかなか達成できないです。そこで必要になるのが「仕組みで自分をコントロールする」こと。これもセルフマネジメントの一環であり、大切なポイントです。
私たち人間は感情的な生き物です。どんなに論理的思考が得意な人でも、無意識に感情で意思決定しています。「今日は休みたい」とか「眠いからもう寝たい」とか「疲れて何もできない」とか。それを仕組みでコントロールし、パフォーマンスの最大化を図るのです。
仕組みとは、枠組みやルールを設け「型」を作ってしまうことです。例えば、以下のようなものです。
- 目標を立てたら必ず細分化して小さな目標を設ける
- Googleカレンダーで1日の予定を管理する
- 前日の夜に必ず明日のToDoを整理してから寝る
- 毎週ToDoの進捗、目標の進捗を振り返りPDCAを回す
- 毎月、月初には目標設定、月末には振り返りをする
なぜ仕組みにこだわるのか。それは僕が精神論が苦手だからです。「気合で頑張る」とか「根性でなんとかなる」みたいな話が嫌いです。「なるわけないだろ」って思ってしまいます。年配の方に怒られそうですが…。
だから、気合とか根性を抜きにして考える癖があります。その結果、仕組みで自分をコントロール術が身につきました。(とはいっても一定、気合とか根性は大事だと思っています)
この仕組みの詳細については、僕が実践しているテクニックとして次項で説明していきます。
セルフマネジメントの要素と僕が実践しているテクニック
さて、ここからは超具体的なテクニックについてお伝えしていきます。セルフマネジメントについて僕が日頃から実践しているコト、仕組みを紹介します。
決して万人受けするテクニックではないかもしれないけど、困っている人の助けになれば幸いです。自分に合う方法を見つけるつもりで読んでみてください。
セルフマネジメントの要素
・目標に対しての進捗管理
・時間管理
・タスク管理
・感情の管理
・エネルギー管理
目標に対しての進捗管理
セルフマネジメンにおいて僕はこれが最も大切だと思っています。先述したとおり、目標を設定して、達成に向けて行動することが自己管理につながります。
目標達成のために後述する、時間やタスク、感情、エネルギー、健康を管理すると言っても過言ではありません。
価値観は人それぞれですが、僕は目標設定こそがセルフマネジメンだと思っています。目標があればがんばれますし、反対になければなかなか継続できない。
僕が実践している進捗管理
まず前提としては僕には5年かけて達成したい大きな目標があります。
これを1年ごとに細分化したロードマップも2022年の年始に作りました。大きな目標を達成するためには2022年の目標は○○で、そのためには○○をやって、などを明文化したものです。
これに従って前月の月末か当月の月初に、毎月目標を立てます。目標を立てたらそれを更に週毎に分解します。第1週には○○、第2週は○○など。
そして毎週土曜日の夜に、進捗を管理するための振り返りと翌週の計画を立てます。毎週欠かさずこれを繰り返すことで進捗を管理しています。
例えば、最近の目標はこのブログの公開記事数です。
「毎月最低5本は公開する」という目標を立てて頑張っていますが、週で分解すると1本公開すれば、無事に目標を達成できます。(まれに週に2本公開しないと達成できないが…)
毎週土曜日に振り返ると「やばい…」とか「今月は余裕がある」とちゃんと現状を認識できるのです。仮に進捗が悪かった場合も早めにそれを認識できるので、早いうちから対策を打てる。
週次で管理していない場合、別のことで忙しくて進捗が悪く月末に焦って、もう間に合わない…なんてことが過去たくさんありました。週次で進捗をちゃんと管理すればこれがない。
5年間の目標まで作る必要はないかもしれないですが、毎月の目標と週次でそれを管理することはおすすめです。ぜひ実践してみてください。
時間管理
セルフマネジメントにおいて、目標管理の次に時間の管理は大切だと思っています。
よくビジネス系のインフルエンサーや経営者など、富裕層は「時間は大切」と言っていますね。あれは真理です。
その大切な時間を管理することは、フリーランスにとって必須。フリーランスだけじゃなく、すべての人にとって必須ですかね。
意識しないとどんどん時間を浪費してしまう現象はきっとみんな経験しているでしょう。
ダラダラしていると気づけば1時間とか2時間立っていることはよくあります…。この時間を強く意識し管理することで、パフォーマンスを最大化できるのです。
僕が実践している時間管理
まず何かするときには、目標時間を設定します。例えば、ブログの記事の2つパラグラフを1時間で書く、とか。
これは家事をするときも設定しています。洗濯物を15分で片付けるなどです。目標時間を設定することでダラダラ実行することを防ぐのです。
Googleカレンダーで1日の予定を管理すれば、きっとより良いんでしょうけど、僕はあまりやりません。
なぜなら毎日やるのはめんどくさいから…。「今日はやることが多くて混乱しそう」なんて日は、Googleカレンダーに時間とセットでToDoを書き込んでいます。でもこれ毎日はしんどいのでやっていない。
あとは、何にどれだけ時間がかかっているか記録もしています。これは家事など生活に必要なコトは省いています。仕事だけです。
例えば、記事ライティングにかかった時間、その他クライアントの仕事にかかった時間などです。それぞれのタスクにかかった時間を記録することで、振り返りに役立ちます。
毎月の振り返りは定性的になりがちなですが、時間を記録することで定量的に振り返ることができます。ブログの更新に8月は○○時間、A社のクライアントワークに○○時間など。
時間について振り返ることで来月の計画に活かしています。無駄を可視化しなくしたり、良い部分はもっと伸ばそうとしたりです。あとは生産性を確かめる目的もあります。
例えば、A社の仕事の報酬が10万円だとします。この仕事に月にどれだけ時間を使っているのか記録することで、この仕事の時給を可視化できます。
仮にに40時間かかった場合は時給2,500円、20時間かかった場合は時給5,000円、10時間かかった場合は時給10,000円です。
自分の市場価値を上げるためには、時給の良い仕事は積極的に受注し、悪い仕事は減らしていくのが良い戦略だと思っています。
これを繰り返していけば(もちろんスキルアップする前提)、時給(=市場価値)は上がっていきます。そのために生産性の可視化が重要なのです。
タスク管理
目標の管理と関連しているタスク管理も大事。目標を細分化し、必要なToDoまで洗い出して「計画」と僕は言っています。
ToDoを実行しなければ(行動しなければ)、絶対に目標は達成できません。
これは説明不要ですね。タスク管理=自己管理と思っている人もいますが、セルフマネジメントの一部です。
僕が実践しているタスク管理:①タスクが発生したらすぐにアウトプットする
抜け漏れを防止するためです。フリーランスはクライアントからの信頼がすごく大切です。信頼を失ってしまっては継続してお仕事をもらえないから。そのためには初歩的なタスクの漏れはなくしたいのです。
だから、何か依頼があったときや、タスクが発生すればすぐにメモに残したり、僕が愛用している「Todoist」に残します。
これはタスク管理をする上で徹底しています。5分以内に終わることはその場で処理して、それ以外はTodoistにタスクとして溜め込んで時間があるときに対応します。
僕が実践しているタスク管理:②タスクは分解する
なるべく細かく分解して残すようにしています。すぐに実行できるようにすることと、工数を想定しやすいからです。
例えば「ブログの記事を書く」ではタスクとしては大きい。「記事の企画を考える」「構成案の作成」「ライティング」「画像作成」「管理画面アップ」の5つですかね。このくらい分解します。
全体の工数とそれぞれのタスクにどれくらい時間がかかるのか、見えやすいのでなるべく細かく分解しています。
僕が実践しているタスク管理:③毎日愚直に管理
夜に翌日のタスクを整理します。その日終わらなかったタスク、明日やりたいタスクをTodoistを使って整理し、翌日の朝からタスクをひたすら処理していく。これが僕の日常です。
タスクを整理するときは、同時に下のようにその週の目標やタスクも確認します。
- 週の目標やタスクからズレたことをしていないか
- このペースで今週は目標を達成できるか
- 来週の目標はどうか
最も優先すべきは「目標を達成すること」です。そのためのタスク管理であることは忘れないでください。そのために週や月で目標を見直しています。
感情の管理
悲しいとき、落ち込んでいるとき、悩んでいるとき、不安なときなどネガティブな感情に支配されているときは、パフォーマンスを最大化できません。だから感情の管理もセルフマネジメントにおいて大事。
先述した通り、人間はみんな感情的に生きています。
何も考えずに生活すれば「腹減った」「ご飯食べたい」「疲れた」などの感情だけで生きるでしょう。その感情をコントロールすることで、夢に近づけたり、なりたい姿に近づけるのです。
目標の進捗管理、タスク管理、時間管理の3つを徹底的に管理できていれば、感情を管理する必要はありません。
でも時には感情が振れることがあるでしょう。それをコントロールすることができれば、最大パフォーマンスを維持できるのです。
僕が実践している感情管理
僕はよく「メンタル安定しているね」なんて言われるくらい、落ち込むことが少ない人間です。メンタルが一定なんです。だからこの感情の管理は正直あまり考えていないです。
でもまれに落ち込むことや悲しいときもあります。
そんなときは、Evernoteになぜネガティブになっているのかひたすら書き出します。思っていることとか、対策とかとにかく正直に書きます。だれにも見せないので、悪口とか汚いコトバをたくさん書くこともあります…。
こうすることで落ち着くんですよね。「そうか、僕はこれで落ち込んでいたのか」とか「じゃあ、こうすればいいな」みたいに自分を客観視できるからです。
エネルギー管理
エネルギーの管理もセルフマネジメンの上では重要です。身体を使って仕事をする人はわかりやすいでしょう。朝から働いている場合、疲れが溜まる夜より朝の方がパフォーマンスが高い。
僕は身体を使う仕事をしていませんが、脳みそも身体と同じです。夜になってくると頭がぼーっとしてきませんか?
これは考えることに疲れている証拠なのです。身体も脳みそも1日のうちに使えるエネルギーがあり、徐々に減っていきます。
PRGゲームによくあるHPとMPのようなものです。
ゲームではゲージで可視化されていてわかりやすいですが、現実ではわかりません。でもエネルギーの存在を把握して適切に管理することで、より高いパフォーマンスを維持できるのです。
僕が実践しているエネルギー管理
僕は朝に「考えるタスク」、昼以降に「作業系のタスク」をするよう心がけています。
タスクは大きく分けて2つあると思っています。「考えるタスク」は戦略を考えたり、プレゼン資料を作ったり、データから分析したり、ブログの記事を書いたりと頭を使う仕事です。
「作業系のタスク」は、頭ではなく主に手を動かす仕事です。数値を入力したり、画像を作ったり、記事を管理画面にアップしたり。
脳のエネルギーが有り余っている朝に考えるタスクを実行することで捗ります。夜に比べると集中力も高いし、アウトプットの質も高いと実感しています。
昼以降は徐々に脳のエネルギーが減ってくることが自分でもわかるので、作業系のタスクに切り替えていきます。
もちろん、進捗状況によっては昼以降も考えるタスクをすることもありますが、基本的にはこれに従ってタスクを消化していきます。脳のエネルギーを適切に管理することで、アウトプットの品質を高めているのです。
あとは、夜疲れたら寝る。これが一番です。
セルフマネジメントを身に付け理想の姿に近づこう
フリーランスとして働いている僕のテクニックを紹介しましたが、セルフマネジメントは誰もが身につけるべきスキルです。
経営者、会社員、専業主婦、みなさん身につけることで、夢やなりたい姿に近づけるでしょう。自分の特性を理解し管理することができれば、どんなに無謀と思われる目標でも達成できる。僕はそう確信しています。
それだけ、このセルフマネジメントは大切なのです。これを読んでくれたあなたが1つでも何か新しい発見とか気づきを得てくれたら嬉しいです。がんばるあなたを陰ながら応援しています。
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