「フリーランスになりたいけど、どうすればなれるのか?」
「何か手続きはいるのか」
「仕事はどうやって見つければいいの?」
とフリーランスになろうと思ってもわからないことが多すぎます。だれかが丁寧に教えてくれればいいですが、そんな人はなかなかいません。
僕も約半年前、調べたり、友人に聞きまくっていました。この記事はフリーランスになりたいと思ってから、実際になるまでに必要な工程や考え方を僕の経験を交えながら紹介していきます。
フリーランスになりたいけど、何をしていいのかわからないと困っている人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
まずは案件を獲得できるのか確かめる
まず結論からお伝えすると、フリーランスになるには、自分が携われる案件が存在するか確認することが最も大切です。
自分のスキルセットや知識、今まで経験を活かせる仕事があるのか?ないのか。案件があれば、自分の望む報酬なのか?望む仕事内容か?望む勤務地なのか?など詳細を確認していくのです。
もちろん、携われそうな案件がなければフリーランスになるのは難しいでしょう。また、案件があっても自分の希望とかけ離れていれば、フリーランスになろうと思わない。まずはフリーランスになって自分の望むモノが手に入るのかリサーチすることが大事です。
また、なぜフリーランスになりたいのか。フリーランスになって手に入れたいモノがまだ明確でなく、解像度が低い人はぜひ考えてください。今よりも給料を上げたい、自由な時間がもっと欲しい、場所に縛られないで働きたい、など手に入れたいモノは人によって様々です。
案件のリサーチをしている過程で、手に入れたいモノが明確でないと気づけば、まずは「フリーランスになる理由」について考えましょう。
ちなみに僕がフリーランスに転向した理由は下記記事で詳しく説明しています。ご興味ある方がいればぜひ読んでみてください。
僕はエージェントサービスを活用した
ちなみに僕は、フリーランス専門のエージェントサービスと仕事マッチングサービスを活用しました。レバテックフリーランス、Workship、DYMテック、Crowdtechの4つにまずは登録して、案件を調べたり、エージェントと面談しました。
まずは自分のスキルセットと今までの経験で、希望する単価の案件があるか調べます。僕の場合は前職で培った「SEO」「コンテンツマーケティング」のスキルを生かした案件があるか調査しました。
登録した各サービスで、SEOとかコンテンツマーケティング、ディレクションなどのワードで検索し、表示された案件を確認していきます。
どれくらいの単価なのか、週の稼働日数、仕事内容を中心に確認。ある程度、自分の希望する単価、仕事内容の案件が複数あることを確認できた後、エージェントと面談をしました。
ちなみに実際に案件獲得につながったのは、レバテックフリーランスからです。ここから紹介してもらった1社が僕の希望とマッチしたので、面談を組んでもらい、双方合意が取れたので今でもこの会社に携わっています。
レバテックフリーランスのようなエージェントサービスは無料で使えるので、案件を紹介してもらうだけでなく、情報収集のツールとしても最高に役立ちます。実際にエージェントさんと面談すると以下のような情報を得ることができます。
- 自分のスキルセットでジョインできる案件はあるのか?
- 自分の経験やスキルでの単価はどれくらいなのか?
- 希望とマッチする案件はありそうか?
オンライン面談でこちらの疑問に丁寧に答えてくれます。自分で案件情報を調べることも必要ですが、対面で話すことも大事。フリーランスについて詳しいエージェントの見解を聞くことができるのでおすすめです。
会社員をやめる前に自分のスキルセットで携われる案件を確認することが、フリーランスになるためには最も大切だと僕は思っています。
フリーランスとして案件がある職種一覧
案件があるか自分でも確かめて欲しいですが、下にフリーランスとして案件がありそうな職種の一覧を掲載します。
時期によって求人が変更するので、掲載しているすべての職種で案件があるわけではありません。下記一覧は求人がある可能性が高い職種です。
この一覧を使って、ご自身のスキルセットを照らし合わせてながら、まずは確認してみてください。
▼フリーランスとしての案件があるであろう職種一覧
- プログラマー
- SE(システムエンジニア)
- Webエンジニア
- Webディレクター(開発、マーケティング、コンテンツ制作など)
- プロジェクトマネージャー
- Webマーケター(広告運用、SEO、SNSマーケなど)
- データサイエンティスト
- Webデザイナー(Webサイトの全般的なデザイン、UI / UX、ディレクションなど)
- グラフィックデザイナー
- イラストレーター
- カメラマン
- Webライター
- 編集ディレクター(校正、校閲、編集)
- 動画編集者
- 動画構成、脚本家
- 経営戦略コンサルタント
- Webコンサルタント
- 人事戦略コンサルタント
- 財務戦略コンサルタント
会社員をやめてフリーランスになるまでの流れ
自分のスキルセットで案件があることを確認できれば、実際にフリーランスになるために動き始めます。
ここからは、僕がフリーランスとしてスタートした流れをご紹介したいと思います。フリーランスになるための流れや動きは色々ありますが、僕が実際に取った動きを一例として参考にしてもらえたら幸いです。
1.複数の仕事マッチングサービスに登録する
2.掲載されている案件を見まくる
3.エージェントと面談する前に自分の希望を整理する
4.エージェントと面談してみる
5.紹介してもらった案件が気に入ればエージェントに面談を調整してもらう
6.面談に向けて準備する
7.双方合意すればスタートの日程調整
8.今働いている会社に退職する旨を伝える
9.必要な書類を作成し税務署や役所に提出する
1.複数の仕事マッチングサービスに登録する
まずは前述の通り、フリーランス専用の仕事マッチングサービスに複数登録します。
登録することで、そのサービスに登録されている案件の詳細を確認できるようになったり、たくさんの案件を見ることができます。
基本的に仕事マッチングサービスは無料で登録できるので、複数一度に登録することがおすすめ。サービスによっては、登録時に経歴やスキルセットの記述を求められるので、予めまとめて置くとスムーズに登録できます。
ちなみに僕は以下4つのサービスに登録しました。
※僕はWebマーケターです。なので「エンジニア特化」とか「デザイナー専用」みたいなエージェントサービスには登録していません。僕の詳しい経歴は下記記事にまとめたので、ご興味ある方はどうぞ。
2.掲載されている案件を見まくる
複数のサービスに登録したら、掲載されている案件を見まくります。たくさんの案件を見る目的は以下3つです。
- フリーランスになる解像度を上げる(仕事内容や求められるスキル感)
- 自分のスキルセットで案件があるか確認する
- 案件があるなら単価の相場感を把握する
これらの目的を果たすために、案件の詳細を確認するときには、「案件の仕事内容」「単価」「求められるスキル」を中心に確認していきます。その他、案件詳細には、勤務地や勤務時間など詳細が記載されているので、これらも確認しましょう。
次のステップ「エージェントと面談する前に自分の希望を整理する」時に活きます。
※上記3つのキャプチャは2022年9月頭時点でレバテックフリーランスに掲載されている案件です。
3.エージェントと面談する前に自分の希望を整理する
エージェントと面談する前に自分の希望を整理していた方がスムーズに進みます。
また、自分の希望には沿わないけど、魅力的な案件を提案された時に流されずに自信を持って断れるでしょう。整理すべき項目としては以下です。
- 希望単価(理想の最大の単価、最低の単価)
- 希望の稼働時間
- リモートか出社か
- 理想の勤務地
- 仕事内容
特に単価は大切です。職種による一定の相場はありますが、単価って「言い値」みたいな側面があります。経験が浅い若手や、スキルに自信がない人はついつい自分の価値を低めに見積もってしまいますがもったいない。
エージェントから紹介される案件に流されないためにも、まずは面談の前に理想の条件を洗い出しておけば、一定の軸を持って案件獲得に向けて動けます。
4.エージェントと面談してみる
上記自分の希望が整理できたら、エージェントを面談してみましょう。エージェントから面談の日程を提案されると思うので調整し面談を実施します。
面談では上記、整理した希望について聞かれます。希望の単価や勤務地、仕事内容、稼働日数など。エージェントサービスによっては、面談までにスキルシートの記入を依頼されることもあるため、予めキャリアを棚卸しする必要もあります。
スキルシートとは、経歴や得意なことなどをまとめたシートです。転職活動でいう職務経歴書のようなもの。結構やるべきこと多くて大変ですよね。転職活動と進め方はほぼ一緒なんです。
5.紹介してもらった案件が気に入ればエージェントに面談を調整してもらう
面談の時、もしくは面談後にエージェントからあなたの希望にマッチした案件を紹介してもらえます。
整理した希望の条件に合っていれば、紹介してもらった会社の担当者との面談を調整してもらいます。日程調整はエージェントがすべて代行してくれるので、あなたは希望日程を提示するだけ。これらサポートはエージェントサービスの良いところです。
POINT:多少条件に納得していなくても面談してみる
最初のうちは、面談で話す内容が固まっていないため練習として、多少条件面に納得できなくても面談してみましょう。日常的に自分のキャリアや得意なことを話している人は少ないと思います。
だから、面談時に「自己紹介お願いします」「経歴を含めアピールしてください」など言われても、上手に話せません。何回か面談の場で話すと慣れてくるので、条件に納得していない案件を紹介されても、最初のうちは練習として面談してみることがおすすめ。
6.面談に向けて準備する
次に面談の準備を進めましょう。面談はおおよそ以下の流れで進みます。
- 先方の自己紹介と会社紹介
- 自己紹介(主に経歴について話す)
- 先方があなたに質問する
- あなたが先方の仕事や会社に対する質問をする
つまり、自己紹介と質問に対する回答を用意することが面談に向けた準備になります。就職活動や転職活動と同じです。みなさん1度は経験したことがあるでしょう。異なることがあるとすれば、志望動機ですかね。
これは一度も聞かれませんでした。雇用契約をしないフリーランスだからこそ、先方も志望動機なんてそもそもないことを理解しているんでしょう。面談の時に聞かれた質問は、下記一覧を用意したので参考にしてください。
僕が実際に面談でされた質問一覧
・なぜフリーランスになったのか
・将来どうなっていきたいのか
・どんな仕事を担当したいのか
・どんな仕事が得意なのか
・経歴についての深堀り(なぜ転職したのか、なぜ今の職種で仕事をしているのか)
・SEOやコンテンツマーケの中でも得意な領域は何か
7.双方合意すればスタートの日程調整
面談後、先方から「ぜひうちで働いてほしい」とエージェントから伝えられ、あなたも条件面など納得していれば、契約を交わし実際にジョインする日程を調整します。
これも基本的にはエージェントがすべて代行してくれます。あなたは希望のスタートする日をエージェントに伝えるだけ。あとはエージェントが調整してくれます。もし今、会社員で働いているならすぐには辞められないでしょう。
会社に退職の意向を伝えて、引き継ぎを済ませるまでに最低でも1ヶ月はかかると思います。たくさんの業務を抱えている人や複数のプロジェクトを担当している人なら2ヶ月かかるかもしれません。無理のない範囲で正直にエージェントにスタート日の希望を伝えましょう。
「先方からは早くジョインしてほしい」と要望がありました、と連絡してくるエージェントもいますが、個人的には無視していいと思っています。スタートする日が遅れたからと言って、話が取り消しになることはおそらくないからです。
エージェントの目標(月に何人紹介するみたいな)とか、先方の経理とか、大人の事情が絡んでいる可能性は高いが、面談で気に入ってもらえれば問題なく、スタート日の希望は聞き入れてくれます。
8.今働いている会社に退職する旨を伝える
これは転職活動と同じです。フリーランスとしてジョインする案件の日程が決まれば、今働いている会社に退職の意向を伝えます。
マナーとしては2ヶ月前、1ヶ月半前くらいまでには伝えたいですね。退職を引き止める交渉などあるかもしれませんが、揺れてはいけません。
「給料を今よりも上げる」
「やりたいことがあるなら実現できる部署に異動もできる」
など魅力的な交渉をしてくる会社もあるみたいですが、よく考えましょう。もちろん、ここでフリーランスになることをやめて、今の会社で働き続けることも選択肢としはありです。
ただ、美味しい話に流されて「やっぱりフリーランスになっておけばよかった」なんて後悔はしてほしくありません。だから、退職交渉があったら、もう一度自分がフリーランスになりたいと思った理由を思い出しましょう。
今の会社で働き続けることでも、フリーランスになって得たいと思っていたものが手に入るなら継続でもよいかもしれません。
でもフリーランスでしか手に入らない、例えば「自由な時間」とか「高い報酬」が欲しいのであれば、すっぱりと退職を選びましょう。お世話になった会社だったり、長く在籍した会社だったりするとたしかに名残惜しい気持ちもわかります。
でも本当に自分が望むものを手に入れる手段を選ぶことが、僕は幸福度を上げるためには大事だと思っています。
9.必要な書類を作成し税務署や役所に提出する
フリーランスとして働くことに必要な書類を税務署や役所に届けることも忘れずに。必要な書類は以下です。
- 開業届(税務署)
- 青色申告承認申請書(税務署)
- 国民年金の手続き(役所)
- 国民健康保険の手続き(役所)
ちなみに開業届は、原則開業後1ヶ月以内に提出する義務があるので注意が必要です。案件が開始すると忙しくて疲れていると、ついつい忘れたり後回しになってしまったりと過ぎてしまうかもしれません。
第二百二十九条
引用元:所得税法(e-GOV|法令検索)
居住者又は非居住者は、国内において新たに不動産所得、事業所得又は山林所得を生ずべき事業を開始し、又は当該事業に係る事務所、事業所その他これらに準ずるものを設け、若しくはこれらを移転し若しくは廃止した場合には、財務省令で定めるところにより、その旨その他必要な事項を記載した届出書を、その事実があつた日から一月以内に、税務署長に提出しなければならない。
遅れて提出しても罰則はありませんが、早めに提出しても損はありません。提出しないままは良くないので忘れずに税務署で提出しましょう。
フリーランスに転向する前に考えておきたいコト
「よし、流れがわかったから早速行動に移そう」と考えるのは危険です。
行動する前にここから紹介することをまずは整理しましょう。フリーランスになったあとに「やっぱり前の会社に戻りたい…」「会社員の方が自分にはあっていた…」と、みなさんには後悔してほしくないからです。
フリーランスになるということは、かなり大きな決断です。普段あまり深く考えないで行動してしまう僕も、下記の内容は整理しました。その結果、やっぱり「フリーランスになったほうが良い」と判断したので、転向するために動きはじめました。
今後のキャリアプランや人生設計、目標など長期的なプラン
まずこれを可視化することは超大事。僕はこれを言語化した上でフリーランスに転向しました。
何も考えずにフリーランスになって、「こんなはずじゃなかった」なんて後悔してしまう可能性もあります。しっかりと「自分の将来なりたい姿」を考えるのです。
会社や上司から求められるアウトプットではないので何でも良いです。自分が心から望む未来像だったり、理想の姿を本音で可視化することが大事。例えば以下です。
- もっと自由に働きたい(時間と場所)
- というかできれば働きたくない
- お金持ちになって色々な経験がしたい
- 将来は海が近い大きな一軒家に住みたい
- 海外に住みたい
次はその手段としてフリーランスが最適なのか考えます。例えば「もっと自由に働きたい」と考えている場合、会社員では難しいでしょう。だからその手段としてフリーランスになる。これは最適な選択と言えそうです。
反対に「安定が一番」と考えている人は、フリーランスになっても理想の状態にはなれない。このようにまずは、自分のなりたい姿とか理想の状態を言語化することは超重要です。
この理想を明文化すると、それを実現するためのキャリアプランや人生設計、目標を定めることができます。いろいろな「計画」を実現する手段としてフリーランスという働き方が最適なのか?これが判断できるようになるのです。
ちなみに僕がフリーランスに転向した理由は下記記事で詳しく説明しています。ご興味ある方がいればぜひ読んでみてください。
今の会社を辞めるメリット・デメリット
今在籍している会社を辞めることはあなたにとって正解でしょうか。これを改めて整理してみましょう。
上で説明した通り「将来なりたい姿」をまずは定めて、今の会社にいてそれが実現できるのか、何がメリットで何がデメリットなのかを考えるのです。
整理した結果、実は今の会社の環境が良いということを認識できるかもしれません。将来のなりたい姿に近づいているかもしれません。
「フリーランスになりたい」と思うのは一時的な感情である可能性もあります。YouTubeの動画やSNSを見て「自由に働けるのが羨ましい」と思うことはよくあるでしょう。ここでしっかりと今の会社を辞めるメリット・デメリットを整理すれば、一時的な感情に支配されて後悔するリスクを排除できます。
また、今の環境を客観的に評価できます。仕事が忙しかったり、やることが多かったりと客観的に置かれた環境について考えることは少ないので、新たな気づきがおおいかもしれません。
※今の会社を辞めるメリット・デメリットの例
メリット | デメリット |
・新しい環境に飛び込むことで成長できる ・嫌いな人と一緒に仕事しないで済む ・収入が今よりも上がる可能性が高い ・キャリアアップできる可能性が高い | ・慣れた環境を捨てることへの抵抗 ・新たに人間関係を構築するしんどさ ・収入が下がる可能性がある ・尊敬する先輩や上司との別れ |
会社員を捨ててフリーランスになるメリット・デメリット
フリーランスになるメリット・デメリットを整理することもお忘れなく。会社員からフリーランスに転向することは大きな進路変更です。そのため、何も考えずに勢いで転向するのは危険。後悔してからでは遅いのです。
フリーランスになった未来について想像し考えます。前述した通り、一時的かもしれない感情に支配されて行動しないためにも、メリット・デメリットを冷静に可視化しましょう。
メリット | デメリット |
・多様な働き方を経験できる ・収入が今よりも上がる可能性が高い ・働く場所や時間に縛られない ・専門性を高めることができる ・良くも悪くもすべて自己責任 | ・社会的信用がかなり下がる ・安定した収入を得られない可能性がある ・保険や税金など自分で処理しなければいけない ・手当や福利厚生など環境支援がない |
フリーランスになるにはまず案件を探すことが大事
繰り返しになりますが、フリーランスになるにはまず案件を獲得することが何よりも大事です。
仕事がなければ食べていけませんからね…。案件が獲得できる確信を持った上でフリーランスに転向した方がより安全です。
前述の通り僕はレバテックフリーランス(エージェントサービス)を通して案件を獲得し、会社を退職しました。「自分が獲得できる案件があるのか」を確かめるためにエージェントサービスに登録し、面談を実施してみることが個人的にはおすすめです。
ほとんどのエージェントサービスは面談を無料で実施してくれるからです。そこでフリーランス案件に詳しいエージェントの意見を聞くこともできるし、自分の市場価値を確かめることもできます。
働きながら行動するので、少しエネルギーは消費しますが、エージェントとの面談は新しい世界を垣間見るようで面白いです。
フリーランスになりたいと思っている人が、少しでも理想の働き方に近づけることを陰ながら応援しています。
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